『プログラミング学習で不安な方』ぼくがプログラミングだけ勉強するのを辞めた理由
こんにちは、のなけんです!
今回は観覧注意の内容です。
「自分はプログラミング
だけでやっていきたいんだ!」
「プログラミング以外やる気はない」
と決めている人は
絶対に見ないようにしてください!
ここまで言うのも、
プログラミング一直線で
進みたい方にとっては
勉強の妨げになる
可能性があるからです。
逆にぼくと同じように、
「プログラミングを稼ぐ手段と考えている」
「将来は時間と場所の自由がほしい」
「労働から抜け出して自動で収入を得たい」
そう考えているのであれば、
めちゃくちゃ
参考になる内容だと思います!
あまり表では
言われてない内容ですので、
最後まで読んで
しっかり勉強してくださいね!
もし、ぼくと同じ
目標を掲げているのにもかかわらず、
とりあえずプログラミング!
と考えて勉強しているのであれば
その方は要注意です!
というのも
そのまま勉強していても
あなたの目標とは
違う方向に進んでしまうのです。
せっかく
勉強を始めたのに、
行き着いた先が
自分の目標と違えば
意味がありません。
しかし、
SNSなど見ていると
この話を
知らないまま違う方向に進み
そのまま挫折する・・・
そんな人が
本当に多いのです。
本気で勉強に
取り組んでいたにもかかわえあず、
勉強方法を間違えて
一生会社員から抜け出せない。
なんて
シャレになりません。
逆に、
しっかり今回の話を
理解することができれば、
今までの
固定概念がなくなり、
最短の道で
あなたの目標に
向かえるようになります。
ぼく自身も
この事実を知ってから
3ヶ月という期間で
初収益を達成できましたし
嫌々会社に行っていた時と比べると
人生も180度変わりました。
正しい勉強方で
しっかり努力すれば、
フリーランスになることも
あなたが思っているほど
難しいことではないのです。
本当に目標達成したいと
思うのであれば、
避けては通れない
現実になりますので、
一言一句逃さずに
読み進めてくださいね!
プログラミングだけ学ぶことを辞めた理由
一言でいうのであれば、
自由にではなく
会社員的な働き方に
向かっていると気づいたからです。
「え?プログラミングスキルがあれば
自由に働けるんじゃないの?」
そう感じる方もいると思います。
しかし、現実は
そんなことは無かったのです。
これから、
もっと深堀りして
衝撃の事実を解説していきます。
労働収入から抜け出せない
「労働収入から抜け出せない」
どういうことかと言いますと、
プログラミングで
仕事を受注して稼ぐには、
自分が働き続けないと
いけないということです。
若いうち
であればいいですが、
これを60〜70歳まで
コードを打ち続けれるかというと
正直厳しい部分があるのです。
しかも、会社員であれば
自分が体が動かなくなっても
手当等ありますが、
個人で案件を
受けているときに
自分の体が動かない・・・
となってら
収入はピタッと止まります。
同じ労働収入にも関わらず
リスクだけが増えてしまうのです。
結局会社に縛られる
仕事をどこからもらうのか?
と言うと、
会社や個人事業主の方からが
ほとんどです。
そうなると
納期には必ず追われます。
お客さんに合わせて
行動しなければなりません。
結局は会社員と同じで
会社に縛られることになるのです。
フリーランスエンジニアでも出社
フリーランスエンジニアになれば
自由になれると思っていました。
しかし、
現実を見てみると
9割以上の方は、
常駐型と言われるタイプで
普通に出社しているのです。
フリーランスといっても
会社員と一緒のものを開発するため
出社して
コミュニケーションを
取る必要があるのです。
じゃあどうすれば?
以上3つの
衝撃の事実をお話しました。
この事実を知ると
想像つくと思いますが、
多くの人が描いている
自由とは程遠いのです。
だからといって
プログラミングを否定する
つもりはありません。
プラスαとして
スキルを持っていれば
強い柱になりますし、
ぼく自身、
この事実を知った後でも
プログラミングの
勉強は続けていました。
大事なのは、
どこを目標にして
プログラミングを勉強するかです。
もしあなたが
お金・時間・場所の自由が
欲しいのであれば
プログラミングだけでは
足りないということなのです。
他に学ぶべきスキルは
公式ラインや他の記事で
どんどん配信していきますので、
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